わきが治療でもう悩まない:臭うだなんて言わせない

治療方法の種類

黒ビキニで両手を上げた女性

わきの臭いは本人が気になるかどうかで大きく左右されます。
臭いが気になり、対人関係や日常生活に支障が出るようであれば治療します。
汗はアポクリン汗腺から出ますが、汗自体は嫌な臭いはしません。
汗と皮脂が混ざり、肌表面の雑菌とまじることで臭いが発生します。
美容外科では、手術や超音波を照射するなどの方法でアポクリン汗腺を除去する手術を行っています。
重度の脇の臭いを解消するためには、脇の下の皮膚をしわに沿って1センチほど切開し、皮膚を裏返し、医師が目でアポクリン汗腺を確認しながら、一つずつ除去していきます。
取り残しもなく、もっとも有効な方法ですが、長いダウンタイムが必要になります。
1週間程度の休みが取れることが理想です。
一回で完全にアポクリン汗腺を除去でき、効果もほぼ永久的です。

美容外科では手術以外での治療も行っています。手術を望まない人や、重度の脇のニオイでない場合は、汗の分泌を抑制するボトックス注射の治療を行っています。
1回の注射で半年ほどの効果が持続します。わきのニオイは本人の感じ方に左右される部分もあるので、ボトックス注射で様子を見るという選択も可能です。
機械による治療もおこなわれています。わきにマイクロ波を照射します。
マイクロ波は汗腺の水分にのみ反応し、汗腺を破壊します。手術を望まない患者に選ばれることが多くなっています。
また脇の下を1センチ程度切開し、治療器具を挿入し、アポクリン汗腺を粉砕する機械もあります。これも手術を望まない人のために有効な治療法です。
脇のニオイは、軽度から重度まで、人によって差があります。美容外科で、レーザー脱毛をして改善される場合もあります。
美容外科では個人のレベルに合わせて、患者の希望を重視し、治療方法を提示します。